2010年10月12日

たぬき

 広報部員Fです。


 その名の由来は、ずばり『睾丸』です。


 『睾丸』と言えば、『たぬきの歌』を思い出します。

 「風もないのにブラブラ…」と言う歌詞です。


 『信楽焼きのたぬき』など、よくそれを表現しています。


 話しは逸れますが、信楽焼きのたぬきを、店の前に置いたり、家の前に飾ったりしますが、これは、たぬきが『他を抜く』と縁起を担がれるためです。


 『たぬきのきんたま八畳敷き』などと言いますが、実際のたぬきの睾丸は、むしろ他の哺乳類の中でも小さいくらいです。


 大きさで言えば、人間の小指の先くらいです。


 たぬきのフサフサした大きなシッポが股の間からおなか側にはみだした姿が、たぬきの睾丸と間違えられたと言う説があります。


 江戸時代には、飯屋などでご飯をおかわりするときに『たぬきのきんたまお願いします』と言いました。


 たぬきのきんたまは大きいので『股いっぱい』

 転じて『又一杯』おかわりと言うことです。


 なかなか洒落たものです。


 さて、その名の由来『睾丸』

 この『果物』です。


101012_1449~01.jpg

 『アボカド』です。


 『睾丸』に形が似ているため、その名が付けられました。

 少し残念な気もします。


 アボカドは、みなさんご存知のように『森のバター』と言われるほど、脂肪分が豊富です。

 しかし、この脂肪分は、血中コレステロールを増加させる心配がなく、なおかつ、アボカド1個半程度で、成人男子のビタミンEの必要摂取量が摂取できます。


 ギネスブックには、もっとも『栄養価の高い果物』で登録されているほどです。


 そのまま食べてよし、サラダにタコス、サンドイッチの具材として頂くのがいいでしょう。


 栽培の歴史は、13世紀頃

 16世紀には、アメリカに伝わりヨーロッパなどに広まっていきました。

 日本に伝わったのは、100年ほど前、栄養も豊富なら歴史も豊富な果物なのです。





posted by まるきグループ広報部 at 16:27| 山口 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 広報部Fの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
偶然なんでしょうか、私は今日アボガドを買いました。わさび醤油で食べるのが好きなので。。けどそんな由来を考えてたら食べられないので(笑)、普通にいただきます。
知っててもあまり女性はうんちくでは言えませんね
Posted by すみれ at 2010年10月12日 16:56
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